江戸の城攻め : 戦争を知らないサムライの失敗戦略

著者

    • 真殿, 知彦 マドノ, トモヒコ

書誌事項

江戸の城攻め : 戦争を知らないサムライの失敗戦略

真殿知彦著

三和書籍, 2024.8

タイトル読み

エド ノ シロゼメ : センソウ オ シラナイ サムライ ノ シッパイ センリャク

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

注記

参考引用文献: p205-207

内容説明・目次

内容説明

江戸時代の約二六〇年間は、戦争のない天下泰平の時代が続いたわけではありません。宗教反乱、大火災、外国軍の来航、そして内戦という安全保障上の危機がありました。これらの危機への幕府の対処は、いずれにおいても戦略と初動で失敗したと言わざるを得ません。本書では、その舞台となった城に注目しつつ、幕府の「失敗戦略」を明らかにしたいと思います。

目次

  • 第1章 戦えなかった「ポスト関ヶ原世代」―キリシタンたちの武装蜂起(冷戦の終結とアメリカ同時多発テロ事件;元和偃武と新たな脅威 ほか)
  • 第2章 ほぼ焼け落ちた最強の城―明暦の大火:「●●●」再び(史上最大の城「江戸城」を歩く;「知恵伊豆」再び;「あの男」再び;「江戸城」再び)
  • 第3章 役に立たなかった江戸軍学―武田信玄はシェイクスピア(江戸時代の大ベストセラー『甲陽軍鑑』;武田信玄はシェイクスピア ほか)
  • 第4章 間に合わなかった海上防衛計画―『海國兵談』とペリー来航(「お台場」にある「台場」;世界地図を見せてくれ! ほか)
  • 第5章 戦えなかった最強の城―再び江戸城の危機(「プリンス」板倉勝静と「無役旗本の倅」勝海舟;再び江戸城の危機)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ