最強Appleフレームワーク : ジョブズを失っても、成長し続ける最高・堅実モデル!

著者

書誌事項

最強Appleフレームワーク : ジョブズを失っても、成長し続ける最高・堅実モデル!

松村太郎, 徳本昌大著

時事通信出版局 , 時事通信社 (発売), 2024.8

タイトル別名

最強Appleフレームワーク : ジョブズを失っても成長し続ける最高堅実モデル

タイトル読み

サイキョウ Apple フレームワーク : ジョブズ オ ウシナッテモ セイチョウ シツズケル サイコウ ケンジツ モデル

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内容説明・目次

内容説明

なぜAppleは世界一になれたのか?マトリクス分析、キャズム理論、デザイン思考、バリューチェーン分析、5フォース分析…。ビジネスモデルをその“巨大思考装置”“集合天才”の企業はどうしたのか。

目次

  • 序章
  • 第1章 ビジネスを読み解く、超基本フレームワーク(「マトリクス分析」「ポジショニングマップ」自分の企業や製品の位置づけを一発で理解し伝える;「SWOT分析」環境分析から戦略を導き出す超基本フレームワーク;アイフォーンはいかに「キャズム」を超えたか?―市場規模と「イノベーター理論」で、マーケティング戦略を組み立てる超基本フレームワーク)
  • 第2章 イノベーションを理解し作り出すフレームワーク(顧客のニーズとウォンツを満たす「4P分析」で戦略を作る;アップルのヒット商品は、正しくプロダクトアウトができる「デザイン思考」で生まれる;無関心な人々の行動をまるっきり変えてしまう「行動変容」;アップルウォッチが経験した、行動変容の瞬間)
  • 第3章 圧倒的に成功する現代のビジネスモデルとなるフレームワーク(「今日から発売」を実現する最強バリューチェーンと、その進化;シリコンバレーの勝ちパターン「マルチサイドプラットフォーム」戦略;「サブスクリプション」によって、「ライフ・タイム・バリュー」を最大化する)
  • 第4章 マーケティングを理解するためのフレームワーク(「顧客満足度」には、どんな意味がある?;「仲間はずれ」と「連帯感」をマーケティングに活かす;5フォースで分析する、昨日の英雄は今日の敵)
  • 第5章 組織を加速させるフレームワーク(「パーパス」を示し、気候変動対策を「KGI」と「KPI」で着実に前進させる;「集合天才」とリーダーシップ;「心理的安全性」がある組織によるイノベーション)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08111463
  • ISBN
    • 9784788719170
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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