アメリカの体育カリキュラム設計論 : その成立と展開
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アメリカの体育カリキュラム設計論 : その成立と展開
東信堂, 2024.7
- タイトル別名
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アメリカにおける体育カリキュラム論に関する研究 : 1960年代以降におけるカリキュラム・モデルの諸潮流の成立と展開
- タイトル読み
-
アメリカ ノ タイイク カリキュラム セッケイロン : ソノ セイリツ ト テンカイ
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注記
参考文献: p283-294
博士学位請求論文「アメリカにおける体育カリキュラム論に関する研究 : 1960年代以降におけるカリキュラム・モデルの諸潮流の成立と展開」(京都大学, 2021年1月提出, 2021年3月学位授与)に加筆・修正を行ったもの
内容説明・目次
内容説明
心か、身か―。体育をめぐるカリキュラム論の展開を辿る!国際学力ランキングやSTEAM教育への注目が取り沙汰されるようになっている昨今、体育は不要論が常に取り巻き、その教育的意義が問われているといえよう。本書は、1960年代以降のアメリカで乱立した様々な体育カリキュラム論を丁寧に集約・整理し、そこでの葛藤とその後の展開過程を辿る。危機に立つ体育の現代的意義を定義・再考するにあたって重要な示唆に富んだ挑戦的力作の書!
目次
- 序章
- 第1章 フィットネス教育カリキュラムの成立・展開過程:コービンの所論を中心に(1960年代から1970年代のコービンの体育論;フィットネス教育に関する理論の展開;「生涯のフィットネス」のカリキュラム)
- 第2章 身体活動を通した個人的・社会的な発達を重視する系譜の成立・展開過程:冒険教育カリキュラムを中心に(ヘリソンの責任指導論;冒険教育カリキュラムの展開と論点;冒険教育カリキュラムの検討)
- 第3章 運動教育カリキュラムの成立・展開過程(運動教育の理論的な背景;1960年代における運動教育の展開と批判;グレアムらによる「技能のテーマ」を用いたカリキュラム)
- 第4章 スポーツ教育カリキュラムの成立・展開過程(「遊びの教育としての体育」に関する思想的な位置づけ;「遊びの教育としての体育」論;スポーツ教育におけるカリキュラム設計;「遊びの教育」から「スポーツ教育」への展開)
- 第5章 包括的な体育カリキュラム論を構築する試み(ヒューマン・ムーブメントに依拠した体育カリキュラム論;ジュエットの体育カリキュラム論;「スタンダードに基づく体育」のカリキュラム設計論)
- 終章
「BOOKデータベース」 より