会社法における会議体とそのあり方 : 変革期における株主総会と取締役会の実務
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会社法における会議体とそのあり方 : 変革期における株主総会と取締役会の実務
商事法務, 2024.8
- タイトル別名
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会社法における会議体とそのあり方 : 変革期における株主総会と取締役会の実務
- タイトル読み
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カイシャホウ ニオケル カイギタイ ト ソノ アリカタ : ヘンカクキ ニオケル カブヌシ ソウカイ ト トリシマリヤクカイ ノ ジツム
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内容説明・目次
内容説明
株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!日本企業のコーポレートガバナンスの変化に伴って顕在化してきた、会社法における会議体の法的論点を、研究者、弁護士、企業の実務家が理論と実務の両面から論じる。議論の概要をコンパクトに整理したINDEXを追加して、「旬刊商事法務」掲載の座談会を待望の単行本化!
目次
- 第1部 株主総会編(デジタル化の影響;実務の確認と見直し;株主総会制度の再検討)
- 第2部 取締役会編(取締役会の運営;社外取締役の増加と取締役会の役割の変化;グループ経営の浸透;その他)
「BOOKデータベース」 より