「考えすぎて言葉が出ない」がなくなる : 誰とでもうまく話せる人が、いつも考えていること

書誌事項

「考えすぎて言葉が出ない」がなくなる : 誰とでもうまく話せる人が、いつも考えていること

齋藤孝著

サンマーク出版, 2024.6

タイトル別名

考えすぎて言葉が出ないがなくなる : 誰とでもうまく話せる人がいつも考えていること

タイトル読み

「カンガエスギテ コトバ ガ デナイ」ガ ナクナル : ダレ ト デモ ウマク ハナセル ヒト ガ、イツモ カンガエテ イル コト

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

こんなことを言うと、どう受け取られるだろう。これを質問したら、引かれるかな?考えすぎて疲れてしまう人のための「会話の正解」。

目次

  • 第1章 「話すのが苦手」のほとんどは思い込みです(ぐいぐいコミュニケーションしてくる人に、なりたいですか?;やさしいからこそ、距離を縮められない ほか)
  • 第2章 初対面でも話が続く人、途切れる人(自然に場を盛り上げる人がやっていること;漠然と話を聞くよりも、ネタを提供する ほか)
  • 第3章 また会いたいと思ってもらえる人の「聞く」技術(人間関係をつくるのに、「話し上手」である必要はあるか;面白い会話は、「リアクション」で成り立つ ほか)
  • 第4章 相手との距離を縮める話し方(「中距離」の人間関係が人生を豊かにする;話すときは最大1分で面白いことを三つ ほか)
  • 第5章 広い人間関係をつくる(知り合いは多いほうがいいですか?;パーティーでは新たに一人と話せればいい ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ