ポスト形而上学的思考としてのヘーゲル哲学 : ヘーゲルの形而上学批判

書誌事項

ポスト形而上学的思考としてのヘーゲル哲学 : ヘーゲルの形而上学批判

硲智樹著

晃洋書房, 2024.8

タイトル別名

Hegels philosophie als Denken der Post-Metaphysik : Hegels Kritik der Metaphysik

タイトル読み

ポスト ケイジジョウガクテキ シコウ トシテノ ヘーゲル テツガク : ヘーゲル ノ ケイジジョウガク ヒハン

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注記

参照文献: 巻末p3-18

人名索引: 巻末p1

収録内容

  • 本研究の問い
  • ヘーゲルと分析哲学
  • ヘーゲルの形而上学批判
  • ヘーゲル論理学の意味論的解釈
  • ヘーゲルのプラグマティックな概念的実在論
  • 自己意識と承認
  • 道徳性の人倫への止揚
  • 精神の教養形成における訓育の意義
  • ヘーゲル行為論のアクチュアリティ
  • 「思考の思考」としての哲学

内容説明・目次

内容説明

フレーゲ、ラッセル、ヴィトゲンシュタイン、クワイン、セラーズ、ローティ、デイヴィドソン、ブランダム、マクダウェル…。二十世紀以後の分析哲学の展開を丁寧に整理し、分析哲学とヘーゲル論理学を架橋しながら「存在‐神‐学者=形而上学者ヘーゲル」という神話の解体へ向かう。ヘーゲル哲学のアクチュアリティを剔出する画期的論考。

目次

  • 本研究の問い―ヘーゲル哲学の脱神話化のために
  • 第1部 ヘーゲル論理学の意味論的解釈(ヘーゲルと分析哲学;ヘーゲルの形而上学批判―形而上学から論理学へ;ヘーゲル論理学の意味論的解釈;ヘーゲルのプラグマティックな概念的実在論―形而上学的実在論と構成主義のあいだ)
  • 第2部 精神の規範性(自己意識と承認;道徳性の人倫への止揚―ヴィトゲンシュタインにおける規則に従うことの観点から;精神の教養形成における訓育の意義;ヘーゲル行為論のアクチュアリティ―自律的行為者性とその条件)
  • 結び 「思考の思考」としての哲学―メタ形而上学としてのヘーゲル哲学

「BOOKデータベース」 より

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