英語で日本語を考える
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書誌事項
英語で日本語を考える
(ちくま文庫, [か-21-3])
筑摩書房, 2024.8
- タイトル読み
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エイゴ デ ニホンゴ オ カンガエル
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
例えば「地元産」は英訳すると“locally grown”。「産出された」あとの状態を示す「産」が“grow”という動詞を用いて表される、とても英語らしい言いかただ。この表現の違いとはなんだろう。英語を鏡にして写し出される日本語の構造や性能、また立ち現れてくる強さや弱さなどについて、小説家である著者が考える。
目次
- 「いまどんなお気持ちですか」
- 「そのへんはどうですか」
- 「状況を説明してください」
- 「あなたはどちらの意見をお採りになりますか」
- 「こういう批判を、ご当人としてはどう受けとめますか」
- 「―ということは考えられますか」
- 「お知らせのあともニュースが続きます」
- 「どういうことなのでしょうか」
- 「―ということですか」
- 「それが憲法とどう関係してくるのですか」
- 「この問題に関して、首相が完全に的はずれであるというのが、情けない現実なのです」
- 「今日のこの出来事を踏まえた上で、ほかにどのような点に注意したらいいのでしょうか」
- 「あなたのおっしゃることの正当性がどのあたりにあるか、という問題になりますよねえ」
- 「いくらですか」
- 「価格破壊」
- 「環境に優しい」
- 「史上最悪の」
- 「ただちに目に見えるかたちでの結果」
- 「煙草を喫ってもいいですか」
- 「この話を私から聞いたなんて、誰にも言ってはいけないのよ」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

