カルトと対決する国 : なぜ、フランスで統一教会対策ができたのか、できるのか

書誌事項

カルトと対決する国 : なぜ、フランスで統一教会対策ができたのか、できるのか

広岡裕児著

同時代社, 2024.8

タイトル別名

カルトと対決する国 : なぜフランスで統一教会対策ができたのかできるのか

タイトル読み

カルト ト タイケツ スル クニ : ナゼ フランス デ トウイツ キョウカイ タイサク ガ デキタ ノカ デキル ノカ

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注記

参考文献: pvii-ix

内容説明・目次

内容説明

オウム真理教事件、統一教会と政治の癒着、宗教二世の苦しみ、陰謀論…。フランスのカルト規制の実像を知ることで、現代社会の問題点が見えてくる。対カルト・政教分離の最前線を追った渾身のルポルタージュ。

目次

  • 序章 カルトとセクト
  • 第1章 はじめは日本もフランスも同じだった
  • 第2章 セクト(破壊的カルト)対策
  • 第3章 精神操作・精神支配(マインド・コントロール)
  • 第4章 社会とセクト(破壊的カルト)
  • 第5章 宗教とセクト(破壊的カルト)
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08210374
  • ISBN
    • 9784886839725
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    216, ixp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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