神々の闘争 : 折口信夫論
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書誌事項
神々の闘争 : 折口信夫論
(講談社文芸文庫, [あV2])
講談社, 2024.8
- タイトル読み
-
カミガミ ノ トウソウ : オリクチ シノブ ロン
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注記
底本: 『神々の闘争 : 折口信夫論』(講談社, 2004.12刊)
補論 (p[249]-269) の底本: 『たそがれの国』(筑摩書房, 2010.9刊)
シリーズ番号はブックジャケットによる
年譜: p282-288
著書目録: p289-290
内容説明・目次
内容説明
折口信夫は「国家」に抗する作家である。―本書冒頭に置いたこの一文によって、安藤礼二は執筆活動を開始した。多彩な著作を残した折口の本質が「国家」への抵抗であるならば、折口の考えた「天皇」とは、いかなる存在なのか?さらに井筒俊彦の『コーラン』解読から「天皇」を問い直すことで浮上する東西アジアを真に結合する闘争の原理とは!?「『死者の書』という場」を補論として収録する決定版文庫。
目次
- 第1章 神々の闘争―ホカヒビト論
- 第2章 未来にひらかれた言葉
- 第3章 大東亜共栄圏におけるイスラーム型天皇制
- 第4章 戴冠する預言者―ミコトモチ論
- 第5章 内在と超越の一神教
- 補論 『死者の書』という場
「BOOKデータベース」 より