伝統芸能と民俗芸能のイコノグラフィー「図像学」

書誌事項

伝統芸能と民俗芸能のイコノグラフィー「図像学」

児玉絵里子著

錦正社, 2024.8

タイトル別名

伝統芸能と民俗芸能のイコノグラフィー図像学

タイトル読み

デントウ ゲイノウ ト ミンゾク ゲイノウ ノ イコノグラフィー「ズゾウガク」

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内容説明・目次

内容説明

郡司正勝、本田安次らの後は未着手のままであった初期歌舞伎研究を中心に、近世初期の芸能(歌舞伎・能楽・琉球芸能)と絵画・工芸・文芸を縦横に行き来し、日本文化史を図像学の観点から捉えなおす。時を超え意匠から鮮やかに蘇える近世期―珠玉の日本文化論。

目次

  • 第1章 込められたものがたりの始まりは―鯉と恋と「扇の的」“阿国歌舞伎・遊女歌舞伎”
  • 第2章 あらわれた柳の大樹の“謎”―宇治の橋姫と『歌舞伎図巻』「鐘聞」
  • 第3章 舞踊図:画にとどめられた一瞬の舞姿―初期歌舞伎舞踊の「型」の成立と「舞踊図」の誕生“遊女歌舞伎”
  • 第4章 藤の花枝に込められた想いは―大津絵「藤娘」のこころと若衆歌舞伎
  • 第5章 洛陽の時と別れ―画に響くのは謡の詞「誰が袖図屏風」に込められた能のものがたり“若衆歌舞伎・野郎歌舞伎”
  • 第6章 軒端の梅と朝露の花―歌謡と芸能、琉球宮廷舞踊と大和文化

「BOOKデータベース」 より

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