京都下鴨神様のいそうろう

書誌事項

京都下鴨神様のいそうろう

望月麻衣 [著]

(角川文庫, 24277, [も28-17])

KADOKAWA, 2024.8

タイトル別名

京都下鴨 : 神様のいそうろう

タイトル読み

キョウト シモガモ カミサマ ノ イソウロウ

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注記

参考文献: 巻末

ブックジャケットのシリーズ番号: も28-17

内容説明・目次

内容説明

京都下鴨の親戚宅で暮らす萌子は高校1年生。幼い頃、強い霊感に苦しんでいたが、不思議な力を持つ美貌の幼馴染・理龍に救われた。それ以来、理龍は萌子の“神”となり、今は大学生の彼を“推す”毎日だ。そんなある日、萌子はつがいのモルモットに入った神様と出逢う。彼らは動物の体を借り現世を見にきた「神様のいそうろう」だが、記憶を失っているらしい。萌子は理龍と、彼らを助けることに。心ときめく京都の不思議物語!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD0836137X
  • ISBN
    • 9784041146163
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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