病の錬金術 : 化学物質はなぜ毒になりうるのか
著者
書誌事項
病の錬金術 : 化学物質はなぜ毒になりうるのか
(ニュートン新書)
ニュートンプレス, 2024.9
- タイトル別名
-
The alchemy of disease : how chemicals and toxins cause cancer and other illnesses
- タイトル読み
-
ヤマイ ノ レンキンジュツ : カガク ブッシツ ワ ナゼ ドク ニ ナリウル ノカ
大学図書館所蔵 件 / 全43件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 小椋康光
内容説明・目次
内容説明
人類は産業の発展にともない、多くの化学物質を生み出してきた一方で、それらの毒性に悩まされてきました。この問題に向き合ってきたのが「毒性学」です。毒性学は、化学物質と毒性に関する学問で、さまざまな化学物質が病を引き起こすメカニズムを明らかにしてきました。本書は、中世から現代まで、化学物質が人間に悪影響を及ぼしてきた歴史を「毒性学」の視点で語り、化学物質と病気の因果関係を突き止める手法や、毒性学の社会での活用例などを紹介。化学物質であふれた現代において、毒性学が果たす重要な役割がわかります。
目次
- 1 毒性学はなぜ必要なのか?(癌のクラスター:真相がはっきりしない場合もある;ヒ素や動物が産生する毒素による死:真相がはっきりしている場合もある ほか)
- 2 毒性学ではどのような研究をするのか、毒性学研究からわかったことは何か?(鉛:脳の発達を阻害する重金属;レイチェル・カーソン:沈黙の春はいまや喧騒の夏に ほか)
- 3 毒性学はどのように利用されているか?(化学物質による病気から労働者を守る;名称が注目度を高めた化学物質 ほか)
- 4 毒性学における未完の研究とは何か?(アヘン製剤と政治;気候変動の毒性学 ほか)
「BOOKデータベース」 より
