朝と夕
著者
書誌事項
朝と夕
国書刊行会, 2024.8
- タイトル別名
-
Morgon og kveld
- タイトル読み
-
アサ ト ユウ
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注記
"ノルウェーの少数言語であるニーノシュクから翻訳。"--訳者紹介欄から
"ノルウェーにはブークモールとニーノシュクという二つの書き言葉が存在します。中世から約四〇〇年間にわたりデンマークの実質的支配を受け、公的な言語はデンマーク語でした。役人や聖職者など支配階級は日常的にデンマーク語を操る一方、市井の人々は各々の土地のノルウェー語方言を使っていたのです。一八一四年にデンマークとの連合が解消されると、ノルウェー国内では独立の機運とともに文化的独自性を追求する運動が勃興し、デンマーク語にノルウェー語の要素を盛り込んだ「ブークモール」と、西ノルウェーの方言を採集しそれらを基に創られた「ニーノシュク」の二つの書き言葉が生まれました。ニーノシュクは「新しいノルウェー語」の意ですが、むしろデンマーク支配以前の古ノルド語に近く、独特のリズムがあります。フォッセにとっては庶民的で素朴な味わいのニーノシュクが最もしっくりくる自然な言葉であり、新聞記者時代から一貫してニーノシュクで執筆しています。ゲオルク・トラークル、カフカ、ジョイス、リルケ、サン=テグジュペリなど、敬愛する作家の作品をニーノシュクに翻訳するほか、聖書のニーノシュク訳の監修にも携わっています。"--訳者あとがき(p146)による
内容説明・目次
内容説明
第1部、誕生。ノルウェー、フィヨルドの辺の家。息子の誕生を待つオーライ。生まれた子はオーライの父親と同じヨハネスと名付けられ、やがて漁師となる。第2部、死。コーヒーを沸かしパンに山羊のチーズをのせる…老いたヨハネスの、すべてが同じでまったく異なる一日がはじまる…フィヨルドの風景に誕生の日と死の一日を描き出した神秘的で神話的な幻想譚。
「BOOKデータベース」 より