歌人が巡る中部の歌枕
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歌人が巡る中部の歌枕
文化書房博文社, 2024.8
- 東海の部
- タイトル読み
-
カジン ガ メグル チュウブ ノ ウタマクラ
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注記
事項・作品・人名略年表:p431〜444 文献:p445〜447
内容説明・目次
内容説明
歌枕の地を訪ねて西日本を踏査した筆者が中部地方に歩を進め、先著の『北陸の部』に続いて成した一書である。伊勢湾の古地図に納得し、在原業平や藤原俊成の陰を追い、浜名湖の変容を学び、富士山や、太平洋に続く海洋を愛でつつ二年余を費やした貴重な足跡である。各所での筆者自詠の短歌も臨場感があり、古歌を主題とする歌論書であると同時に、現代の歌紀行でもある。
目次
- 愛知県 尾張編(黒田里(併せて同川―美濃国より―);一の宮 ほか)
- 愛知県 参河編(“沼の”八“ツ”橋(併せて同渡)・原野沢;衣“の”里 ほか)
- 静岡県 遠江編(白菅溙(湊)(併せて同ノ浦)・塩見坂;高師山 ほか)
- 静岡県 駿河編(志田“太”(ノ)浦・焼津辺・前嶋ノ市;岡辺“邊”(併せて同里、同杜)・宇津山(併せて同ノ山川、同山道、同杜) ほか)
- 静岡県 伊豆編(三嶋(併せて同カ沖、同神);伊豆高根“嶺”(併せて同小“御”山)・走湯(併せて同ノ神)・古々“こ”井杜“森” ほか)
「BOOKデータベース」 より