歴史物語が物語であること

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歴史物語が物語であること

辻和良著

武蔵野書院, 2024.8

タイトル読み

レキシ モノガタリ ガ モノガタリ デアル コト

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注記

索引: 巻末p1-5

収録内容

  • 「歴史」ではなく、「物語」であること
  • 歴史を〈カタル〉 : 物語史の中の『大鏡』
  • 花山院の姿 : 『大鏡』の〈カタル〉方法
  • 〈道長隠し〉、粟田殿道兼 : 『大鏡』の〈カタル〉方法
  • 『大鏡』「兼通伝」を考える : 「流布本系増補記事」の存在を契機として
  • 『大鏡』における兼家像 : 流布本からの視線
  • 侍語り「小一条院東宮退位事件」をめぐって : いわゆる『大鏡』の「批判性」、の主題論的理解
  • 『大鏡』は何を語っているか : 時平と道真
  • 『栄花物語』の論理 : 「情趣性」にもとづく物語
  • 『栄花物語』、固有の〈歴史〉語り : 小一条院東宮退位をめぐる延子・顕光の恨み
  • 『栄花物語』の「彰子」像 : 〈ミウチ〉に囲繞される彰子
  • 道長の目
  • 「宮の君」形象の空白と転位 : 『源氏物語』と『栄花物語』

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08462876
  • ISBN
    • 9784838607969
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    250, 5p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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