日本人の法観念 : 西洋的法観念との比較
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書誌事項
日本人の法観念 : 西洋的法観念との比較
東京大学出版会, 2024.8
増補新装版
- タイトル別名
-
The Japanese conception of law : in comparison with the Western conception of law
日本人の法観念 : 西洋的法観念との比較
- タイトル読み
-
ニホンジン ノ ホウカンネン : セイヨウテキ ホウカンネン トノ ヒカク
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注記
その他タイトルは標題紙裏による
事項索引: 巻末p1-2
人名索引: 巻末p3-4
内容説明・目次
内容説明
日本人は裁判嫌い?日本人は権利意識が低い?名著復刊。従来の考え方に疑問を呈し、歴史的観点から社会や制度に目を向けることで、日本人が元々有していた権利意識の高さと、それが萎縮していく過程をつぶさに―機能論的に―繙く。復刊にあたり、本書の理論をさらに深める2つの論攷を新たに収録。
目次
- 第1章 法観念比較の予備的考察(法圏分類基準としての法観念;西洋と極東における法観念の相違)
- 第2章 西洋と極東の意味(文化共同体としての「西洋」;極東の意味)
- 第3章 西洋法における「法の支配」と「権利のための闘争」(「西洋法」の概念;神聖なる法;イギリスにおける主権と法;フランスにおける「法の優越」;ドイツの「法治国」思想;「法の支配」の展開と権利のための闘争)
- 第4章 極東における徳治と法治(「極東法」および天と皇帝;中国の法伝統;日本人における法意識の形成)
- 第5章 日本的法観念再検討のために(総括的考察;補遺的考察)
- 補論1 日本法の普遍性と特殊性
- 補論2 極東の法観念に関する誤解
「BOOKデータベース」 より