居酒屋「一服亭」の四季
著者
書誌事項
居酒屋「一服亭」の四季
(講談社文庫, [ひ58-2])
講談社, 2024.2
- タイトル別名
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Izakaya ippukutei
居酒屋一服亭の四季
- タイトル読み
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イザカヤ イップクテイ ノ シキ
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注記
単行本: 2021年9月刊
その他のタイトルと叢書番号はブックジャケットによる
解説(佳多山大地): p337-344
収録内容
- 綺麗な脚の女
- 首を切られた男たち
- 鯨岩の片脚死体
- 座っていたのは誰?
内容説明・目次
内容説明
「二代目、安楽ヨリ子でございます」隠れ家のような鎌倉の居酒屋「一服亭」。異常なまでに人見知りの女将は、実はとんでもない名探偵だった。頭や手脚を切断された画家、老舗レストランの首なし死体、海の巨岩上に残された右脚だけがない遺体…猟奇的事件の数々を驚愕の推理で料理する、本格ユーモアミステリー!
「BOOKデータベース」 より