法眼 : 唐代禅宗の変容と終焉

書誌事項

法眼 : 唐代禅宗の変容と終焉

土屋太祐著

(唐代の禅僧, 12)

臨川書店, 2024.9

タイトル読み

ホウゲン : トウダイ ゼンシュウ ノ ヘンヨウ ト シュウエン

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注記

参考文献: p397-406

内容説明・目次

内容説明

禅宗五家のうち最も晩く成立した法眼宗の開祖、法眼文益。法眼出現の歴史的・思想的背景から、法眼宗の断絶、宋代禅宗の胎動へと至る過程を丹念にたどり、法眼の思想の特徴とそれが持つ意義を原典資料から読み解く、唐末五代禅宗の思想史。

目次

  • 第1章 雪峰教団の登場と分裂(雪峰義存の帰還と雪峰山の創建;独立独歩の人、玄沙師備;雪峰系と玄沙系の分裂)
  • 第2章 唐代禅宗の思想と玄沙師備の立場(馬祖「作用即性」説の登場とその反響;玄沙師備の昭昭霊霊批判;三句綱宗;玄沙と華厳の思想;ふたたび雪峰と玄沙)
  • 第3章 法眼文益の生涯と思想(出家、受戒、長慶慧稜門下での参禅;羅漢桂琛からの嗣法;法眼のことばと思想)
  • 第4章 法眼宗から宋代の禅へ(『宗門十規論』と法眼の時代;法眼の後継者と法眼宗の隆盛;法眼宗に対する評価と宋代禅の発展)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08580872
  • ISBN
    • 9784653040026
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    411p
  • 大きさ
    20cm
  • 付属資料
    付録 (4p ; 18cm)
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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