運動・社会民主主義・対抗構想

書誌事項

運動・社会民主主義・対抗構想

渡辺治著

(渡辺治著作集, 第16巻)

旬報社, 2024.9

タイトル別名

運動社会民主主義対抗構想

タイトル読み

ウンドウ シャカイ ミンシュ シュギ タイコウ コウソウ

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注記

著作目録: p831-858

内容説明・目次

内容説明

安保体制、企業社会、新自由主義に立ち向かった戦後の社会運動の歴史と特質。戦後日本の社会運動を特徴づける平和、憲法運動の歴史をふり返り、安倍政権に対抗する運動が生み出した「市民と野党の共闘」の意義を明らかにする。

目次

  • 1 戦後社会運動の歴史的位置(階級の論理と市民の論理)
  • 2 企業社会と新自由主義に対抗する運動(「豊かな社会」日本の構造;現代日本社会と社会民主主義―「西欧型社会民主主義」への模索とその隘路;戦後型左翼の形成・展開と日本政治に対する規制力;現代日本における社会民主主義の可能性―「新しい福祉国家」の戦略;二つの国民的経験と新自由主義をめぐる対抗の新段階―新自由主義政治転換の構想と主体形成に焦点をあてて)
  • 3 平和運動、憲法運動の歴史と現在(日本国憲法をめぐる攻防の七〇年と現在;「戦後」日本の岐路で何をなすべきか;戦争法案反対運動の到達点と「戦争する国」づくり阻止の展望)
  • 4 日米安保と自衛隊に代わる平和の対抗構想(安倍政権による戦争法強行と対抗構想;安保のない日本をめざす運動と構想の歴史;日米安保と戦争法に代わる日本の選択肢)

「BOOKデータベース」 より

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