人生は心の持ち方で変えられる? : 〈自己啓発文化〉の深層を解く
著者
書誌事項
人生は心の持ち方で変えられる? : 〈自己啓発文化〉の深層を解く
(光文社新書, 1327)
光文社, 2024.9
- タイトル別名
-
人生は心の持ち方で変えられる : 自己啓発文化の深層を解く
- タイトル読み
-
ジンセイ ワ ココロ ノ モチカタ デ カエラレル : ジコ ケイハツ ブンカ ノ シンソウ オ トク
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内容説明・目次
内容説明
頑張らず、上を目指さず、モノも求めない―。近年、能力と地位の向上を目指す従来型の自己啓発に逆行するような、そんな「意識低い系」の啓発書で数々のベストセラーが生まれている。とはいえそれは、一時的な、単なる逆張りから生まれた潮流ではない。自足によって主観的幸福を追求する「引き算型」は、社会的成功を目指す「足し算型」と同じく長い歴史をもった、自己啓発の本義に適った志向でもある。本書は、「コスパのよい人生」や「ミニマリズム」、あるいはスピリチュアル・ブームの骨子である「気づきの論理」など、引き算型自己啓発の潮流をその核心とともに分析するほか、資本主義社会で要請され続ける自己啓発それ自体の歴史を紐解く。「より良い人生を切り拓こうとする思想」に、日本人は何を求めてきたのか。
目次
- 1 引き算型自己啓発―現在(なぜひろゆきブームなのか;お部屋から革命を起こす)
- 2 足し算型自己啓発―過去(それはアメリカ建国の父から始まった;中村天風から松下幸之助へ;通俗道徳という「見えない宗教」)
- 3 終わりなき自己啓発―未来(『自助論』―一五〇年の誤読;終わりなき「自分磨き」へようこそ;幸福度競争社会)
「BOOKデータベース」 より