労働世界と市民精神
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労働世界と市民精神
(ドイツ史1866-1918 / トーマス・ニッパーダイ著 ; 大内宏一訳, [正])
白水社, 2023.1
- 上
- タイトル別名
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Arbeitswelt und Bürgergeist
- タイトル読み
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ロウドウ セカイ ト シミン セイシン
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労働世界と市民精神 / トーマス・ニッパーダイ著 ; 大内宏一訳
BD09131943
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労働世界と市民精神 / トーマス・ニッパーダイ著 ; 大内宏一訳
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内容説明・目次
内容説明
ドイツ帝国の成立を挟んで第一次世界大戦に至るまでのドイツが、アンビバレントな側面と問題性を孕みながらも、「モダン」な社会と文化に向かってダイナミックな発展を遂げていく様子を、分野ごとに詳述。図表多数収録。
目次
- 人口
- 家族、性、世代
- 日常生活
- 農業と農村社会
- 産業、手工業、サービス部門
- 全体としての国民経済
- 労働者
- 社会問題—社会体制と社会政策
- 新中間層と市民階層
- ユダヤ人
- 階級社会
「BOOKデータベース」 より