消閑雜記 2巻
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書誌事項
消閑雜記 2巻
河内屋儀助 , 吉野屋仁兵衛 , 大坂屋茂吉 , 永樂屋藤四郎, 文政8 [1825]
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ショウカン ザッキ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌データ作成
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見返しに「八日菴萬和宗匠閲」, 「種玉堂蔵」とあり
四周単辺無界10行, 内匡廓: 19.2×14.1cm
題簽による冊次: 上之卷: 乾、下之卷: 坤
和装
印記: 「長嶋町五丁目大野屋惣八」
平仮名交じり文
掲載目録: 京都大学蔵 大惣本目録 第一分冊 : http://hdl.handle.net/2433/204362
大惣本目録記述: 30061 消閑雜記 (セウカンザツキ) 乾・坤 大2冊 一時軒 (岡西) 惟中著・自序, 八日菴萬和閲, 晋臥鵬跋 文政8 (1825) 刊 大阪 岡田種玉堂蔵板・河内屋儀助 (心斎橋北久太郎町), 名古屋 永楽屋藤四郎 (本町), 江戸 大坂屋茂吉 (日本橋砥石町), 京 吉野屋仁兵衛 (三條通麩屋町東江入町) ※延長8 (1680) 刊 の『続無名抄』の改題本。10-05シ28 こ弐百五拾九全弐 30銭