傍流の巨人渋沢敬三 : 民俗と実業の昭和史

書誌事項

傍流の巨人渋沢敬三 : 民俗と実業の昭和史

畑中章宏著

現代書館, 2024.9

タイトル読み

ボウリュウ ノ キョジン シブサワ ケイゾウ : ミンゾク ト ジツギョウ ノ ショウワシ

大学図書館所蔵 件 / 48

この図書・雑誌をさがす

注記

渋沢敬三年譜: p186-194

参考文献一覧: p195-203

内容説明・目次

内容説明

「大事なことは主流にならぬことだ。傍流でよく状況をみていくことだ」“オルタナティブ”で、“規格外”。“日本資本主義の父”渋沢栄一の孫、民俗学者・宮本常一の支援者。多彩な顔をもつ巨人の全貌と、その思想の“非主流性”を描き出す。

目次

  • 第1章 “民俗”と“実業”のはざまで(“日本資本主義の父”の孫;アチック・ミューゼアムという「場」;「花祭」というきっかけ;「民具」からみた日本;渋沢敬三が育てた人びと;戦争の時代へ)
  • 第2章 『祭魚洞雑録』『祭魚洞襍考』ほかを読む(最初の単行本―『祭魚洞雑録』;「延喜式」への着目―『祭魚洞襍考―第一部日本水産史研究』;滋味に富む“雑文集”―『犬歩当棒録―祭魚洞雑録第三』;渋沢敬三『雪国の春』―『東北犬弁当俸録』;外交と科学―『南米通信』)
  • 第3章 “非主流”の証明(「フィランソロピスト」として;規格外の思想家;民間学としての「渋沢学」;渋沢敬三という「オルタナティブ」)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ