プーチンの帝国論 : 何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか

書誌事項

プーチンの帝国論 : 何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか

石川陽平著

日経BP : 日本経済新聞出版 , 日経BPマーケティング (発売), 2024.9

タイトル読み

プーチン ノ テイコクロン : ナニ ガ ロシア オ グンジ シンコウ ニ カリタテタノカ

内容説明・目次

内容説明

誰も書かなかった侵略決断の真実。ロシアのウクライナ侵略はこの夏で2年半ですぎ、なお終わりが見えない。なぜ兄弟民族が殺し合う悲劇が21世紀の現代に起きたのか、何がプーチン大統領を戦争へと駆り立てたのか。本書は、今回の侵略にロシアという国家の姿や歴史が深くかかわっていることを、プーチン体制に決定的な影響を与えたロシア正教の原理主義と20世紀の思想家イワン・イリインに焦点を当てて明らかにする本格的ロシア論。

目次

  • 序章 専制と正教会と軍(軍事礼拝;軍大聖堂 ほか)
  • 第1章 「ひとつの民」―ウクライナ侵略への狂信(侵攻の予感;「死ぬまであきらめない」 ほか)
  • 第2章 プーチン氏の懴悔聴聞僧―ロシア正教会の原理主義(「スパイの教会」;正教徒プーチン氏 ほか)
  • 第3章 ナショナリズムの源泉―亡命思想家イワン・イリイン(ドンスコイ修道院に眠る偉人たち;歴史・思想書を読みふけるプーチン氏 ほか)
  • 第4章 保守強硬への転換―パヴロフスキー元政治顧問の証言(「リベラルな中道派大統領」;欧州共通の家 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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