文法の詩学 : 意味語/機能語の動態
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書誌事項
文法の詩学 : 意味語/機能語の動態
花鳥社, 2024.9
- タイトル別名
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Grammatical poetics
文法の詩学 : 意味語機能語の動態
- タイトル読み
-
ブンポウ ノ シガク : イミゴ キノウゴ ノ ドウタイ
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内容説明・目次
内容説明
〈文法〉と〈詩学〉とが結びつく“事始め”。機能語が意味語を支えると説く藤井文法は、物語論者で、和歌にも現代詩にも最前線で取り組んできた、著者長年の格闘から誕生する。宣長、時枝に次ぐ第三の試み!
目次
- 「あけがたには」の詩学
- 第一部 機能語が意味語を下支えする(論理上の文法と表出する文法;時間域、推量域、形容域;「あり、り」をめぐる;起源にひらく「き」の系譜;伝来の助動辞「けり」―時間の経過;フルコトの過去、物語の非過去;「はや舟に乗れ。日も暮れぬ」;〈いま、さっき、つい先刻〉―「つ」;言文一致と近代―「た」の創発;推量とは何か(一)―む、けむ、らむ、まし;推量とは何か(二)―伝聞なり、めり;推量とは何か(三)―べし、まじ;らしさの助動辞―「らし」;し、じ、たし―形容、否定、願望、様態;「る、らる」「す、さす、しむ」)
- 第二部 機能語が意味語を下支えする その二(助辞の言語態;「は」の〈主格補語〉性―「が」を覆う)
- 第三部 意味語の世界(名詞の類―自立語(上);動く、象る―自立語(中);飾る、接ぐ―自立語(下);〈懸け詞〉文法)
- 第四部 人称と語り、表記(物語人称と語り;語り手人称と作者人称;自然称と和歌表現;漢字かな交じり文)
- 言語は復活するか―言語社会に向き合う
「BOOKデータベース」 より