終わるまではすべてが永遠 : 崩壊を巡るいくつかの欠片
著者
書誌事項
終わるまではすべてが永遠 : 崩壊を巡るいくつかの欠片
青土社, 2024.9
- タイトル別名
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Ghosts in the broken machine
- タイトル読み
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オワル マデ ワ スベテ ガ エイエン : ホウカイ オ メグル イクツカ ノ カケラ
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収録内容
- 気をつけろ、外は砂漠が広がっている
- 魔女、ダンス、抵抗
- 終わるまではすべてが永遠
- 「社会正義」に対する逆張りの系譜
- さようなら、いままで夢をありがとう
- 生に抗って生きること
- この世界、そして意識
- 男たちの営みを巡る幾つかの雑多な引用
- ダークの系譜
- 一九八四年のメタバース
- Qアノン、代替現実、ゲーミフィケーション
- 加速に抗う音楽たち
- 未来のユートピア的ノスタルジー的遠方
内容説明・目次
内容説明
何者かになることを強いられる時代に。生産性という計量可能な尺度によって物事が計られる世界で、私たちは疲弊し、無能感に取り憑かれているようだ。生まれてこないほうがよかったと嘆き、ここではないどこかへ脱出したいと願うとき、どこへ向かうことができるのか。加速に抗い、生に抗いながら生きる筆者が、政治・文化・思想を経巡りながら自由に紡ぎだす未来像。
目次
- 1 加速する世界の憂鬱(気をつけろ、外は砂漠が広がっている マーク・フィッシャー私論;魔女、ダンス、抵抗 現代魔女とクラブカルチャーの交差点;終わるまではすべてが永遠 永劫回帰と無為;「社会正義」に対する逆張りの系譜 イーロン・マスク、ピーター・ティール、ジョーダン・ピーターソン)
- 2 生まれてこないほうがよかった―ではどこへ?(さようなら、いままで夢をありがとう “名前のない特性”を巡って;生に抗って生きること 断章と覚書;この世界、そして意識 反出生主義のユートピア(?)へ;男たちの営みを巡るいくつかの雑多な引用)
- 3 現実としてのここではないどこか(ダークの系譜 ヨーロッパ新右翼から暗黒啓蒙へ;一九八四年のメタバース;Qアノン、代替現実、ゲーミフィケーショ間ン;加速に抗う音楽たち リヴァーブが木霊するYouTubeの亡霊空間;未来のユートピア的ノスタルジー的遠方 ヴェイパーウェイヴは代替現実の夢を視る)
「BOOKデータベース」 より
