老いは孤立を誘う : 「支援される・支援する」関係の再構築

書誌事項

老いは孤立を誘う : 「支援される・支援する」関係の再構築

山口道宏著

はる書房, 2024.9

タイトル別名

老いは孤立を誘う : 支援される支援する関係の再構築

タイトル読み

オイ ワ コリツ オ サソウ : シエン サレル シエン スル カンケイ ノ サイコウチク

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内容説明・目次

内容説明

それは「詳しくはホームページで」の裏側で起きていた。少子高齢化に加え単身化、となれば身寄りなき老後も珍しくない。日本の高齢者は海外比で「孤立している」と、国も「防止策」の指針を示すが、孤立は決して個人レベルの問題ではない。社会の不平等を拡大したコロナ禍では、医療介護の破綻、貧困、孤立、システム不全で、ひとは哭いた。老いること=貧しくなる、しかも「つらいは言えない」「迷惑をかけたくない」から悲劇も。老いは誰にも容赦なく、やがて自分でできることをひとつひとつ奪っていく。仏頂面した現代社会の解剖こそ急がれた。

目次

  • 第1章 コロナと孤立
  • 第2章 貧困と孤立―貧困から孤立、そしてさらなる貧困へ
  • 第3章 「個」と自己責任
  • 第4章 行政だからできること
  • 第5章 自治体の挑戦―先行する実践例に学ぶ
  • 第6章 孤立と社会的処方

「BOOKデータベース」 より

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