オウム真理教事件と解離性障害 : 中川智正伝

書誌事項

オウム真理教事件と解離性障害 : 中川智正伝

久保田正志著

春秋社, 2024.9

タイトル読み

オウム シンリキョウ ジケン ト カイリセイ ショウガイ : ナカガワ トモマサ デン

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注記

中川智正年表: 巻末p71-74

内容説明・目次

内容説明

中川智正は、本来なら伝記など残されるような人間ではなかったろうし、また、なるべきでもなかった。彼にこうした伝記が必要となったのは、彼がオウム真理教団に加わり重大事件に関与したためであることは論を待たない。しかも、彼はよくある狂信者として犯罪に関与したのではなく、幼少期から巫病者(=巫者)の兆候があったところ、二五歳にして本格的に解離性障害を発症し、それゆえに重大事件に関わったという理解されにくい背景があるので、特にこの点を記録しておくことは後世に意味がある。

目次

  • 第1 生い立ち(昭和三七年から昭和六三年)
  • 第2 巫病の本格的発症とオウム真理教団への加入(昭和六三年から平成元年)
  • 第3 オウム真理教団への出家と重大事件への関与(平成元年から平成七年)
  • 第4 逮捕・起訴・裁判(平成七年から平成二三年)
  • 第5 死刑囚としての生活
  • 第6 最期

「BOOKデータベース」 より

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