文章は、「転」。 : 「自分の言葉」で書く技術

書誌事項

文章は、「転」。 : 「自分の言葉」で書く技術

近藤康太郎著

フォレスト出版, 2024.10

タイトル別名

文章は転 : 自分の言葉で書く技術

タイトル読み

ブンショウ ワ テン : ジブン ノ コトバ デ カク ギジュツ

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内容説明・目次

内容説明

「世界は美しく、人生は甘美だ。」仏陀は、亡くなるときにそう言った。この本の最終的な目的も、そのつぶやきを発する自分を、予感することにある。AIに「起」「承」は書けても、「転」は書けない―。朝日新聞の名文記者による人の心を揺さぶる文章術。

目次

  • 第1章 前提篇 型を覚えるストレッチ(百姓で猟師で作家で新聞記者;AIに書けない文章とはなにか ほか)
  • 第2章 準備篇 感性は鍛えられる(「なにも見ていない」のが出発点;その1 「もの」に変換する ほか)
  • 第3章 理論篇 名作で味わう文豪の五感(視覚で書く;聴覚で書く ほか)
  • 第4章 実践篇 ある日、文章塾にて(重複ドン;どっさりもっさり ほか)
  • 第5章 応用篇 感性を磨く習慣づくり(習慣は第二の天性;最初に身につけるべき習慣 ほか)
  • 感性筋トレ十箇条の御誓文

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08845106
  • ISBN
    • 9784866802916
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    248p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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