このドキュメンタリーはフィクションです This documentary is fictional
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このドキュメンタリーはフィクションです = This documentary is fictional
光文社, 2024.9
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コノ ドキュメンタリー ワ フィクション デス
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内容説明・目次
内容説明
作り手の作為を見抜くと、ドキュメンタリーは悪魔的に面白い。『映画を早送りで観る人たち』の著者による、令和の新しいドキュメンタリー入門書。あなたの部屋にカメラが設置してある状態での“普段の生活”と、カメラがない状態での“普段の生活”は、絶対に同じではないはずだ。『さよならテレビ』『FAKE』『ザ・コーヴ』『主戦場』『さようなら全てのエヴァンゲリオン』『映像の世紀』『水曜日のダウンタウン』…数々の身近な作品を通し、ドキュメンタリーの加工性に迫る!
目次
- 第1章 「作り手の意図」にまみれた娯楽性
- 第2章 被写体への「関与」がもたらすもの
- 第3章 近親者でなければ撮れない映像―セルフドキュメンタリー
- 第4章 外国人目線と「未開のエンタメ化」問題
- 第5章 ストーリーテリングに孕む「事実の選択」
- 第6章 脚注としてのメイキング
- 第7章 「お笑い」との構造的酷似(1)―関与、悪意、視点の設定
- 第8章 「お笑い」との構造的酷似(2)―仕込み、やらせ、編集の作為
- 第9章 見たいのは“真実”ではない―プロレスとドキュメンタリー
- 第10章 フェイクドキュメンタリーはドキュメンタリー以上にドキュメンタリーである
「BOOKデータベース」 より