臨床と生政治 : 「医」の社会学

書誌事項

臨床と生政治 : 「医」の社会学

美馬達哉著

青土社, 2024.10

タイトル別名

臨床と生政治 : 医の社会学

タイトル読み

リンショウ ト セイセイジ : イ ノ シャカイガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

一部は、科研費の学術変革領域研究(A)「尊厳学の確立」(領域代表: 加藤泰史、計画研究代表: 田坂さつき、23H04857)、挑戦的研究(開拓)(代表: 後藤基行、23K17288)、挑戦的研究(萌芽)(代表: 坪井秀人、24K21362)の成果

参考文献: 巻末pi-xxviii

収録内容

  • 医療の専門家とは
  • 精神医学批判を振り返る
  • 精神医学の哲学としてのDSM的理性
  • 脱精神医学化の二つのエッジ
  • iPS細胞の三つの世界
  • クリスパー(CRISPR)哲学とラマルクの危険な思想
  • ゲノム編集と社会
  • 数量化された自己
  • 方法としての反ワクチン
  • ニューロダイバーシティという思想
  • 正常、病理、そしてエンハンスメント
  • エンハンスメント、ドーピング、そしてダイバーシティ?
  • 安楽死は一つの顔をしていない
  • 戦争/生政治/障害
  • ストレスチェックと生権力
  • ヴードゥー死するネコ

内容説明・目次

内容説明

現場から浮かびあがる“医”の思想史。医療の専門職化の過程は反精神医学の歴史といかに結びつくのか。ゲノム編集ツール・CRISPR‐Cas9は何をもたらしているのか。ニューロダイバーシティの思想と医療・ケアをめぐるジレンマとは。職場のストレスチェックとセルフケアの関係とは何か。臨床のあり方を問い直し、生政治の現在地をみつめる16講。

目次

  • 第1部 “医”と専門知(医療の専門家とは―陰謀と職業社会学;精神医学批判を振り返る―一九七〇年前後 ほか)
  • 第2部 “医”と技術(iPS細胞の三つの世界―再生医療の科学技術社会論;クリスパー(CRISPR)哲学とラマルクの危険な思想 ほか)
  • 第3部 “医”と政治(方法としての反ワクチン;ニューロダイバーシティという思想 ほか)
  • 第4部 “医”と社会(安楽死は一つの顔をしていない;戦争/生政治/障害 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08852972
  • ISBN
    • 9784791776757
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    420, xxviiip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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