書誌事項

空白の日本史

本郷和人著

(扶桑社文庫, 829)

扶桑社, 2024.10

タイトル読み

クウハク ノ ニホンシ

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注記

2020年刊の加筆

内容説明・目次

内容説明

歴史というのは、時とともに多くの人の手によって積み重ねられていくものです。しかし、途中で、歴史に空白が生まれてしまうことも起こりえます。では、この「空白」を、いかにして埋めるのか。それが、僕たちのような歴史研究家たちの仕事のひとつでもあります。本書では、日本史の中に潜む、九つの歴史的空白を取り上げ、僕なりの解釈でその「穴」を埋めていくという試みを行っています。その「空白」を見つめることで、新たな「日本」という国の歴史像が浮かび上がってくるはずです。―本書より

目次

  • 第1章 神話の世界―科学的歴史の空白
  • 第2章 「三種の神器」のナゾ―祈りの空白
  • 第3章 民衆はどこにいるか―文字史料の空白
  • 第4章 外交を再考する―国家間交流の空白
  • 第5章 戦いをマジメに科学する―軍事史の空白
  • 第6章 歴史学の帰納と演繹―文献資料の空白
  • 第7章 日本史の恋愛事情―女性史の空白
  • 第8章 資料がウソをつく―真相の空白
  • 第9章 先達への本当の敬意―研究史の空白

「BOOKデータベース」 より

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