リーダーの言語化 : 「あいまいな思考」を「伝わる言葉」にする方法

書誌事項

リーダーの言語化 : 「あいまいな思考」を「伝わる言葉」にする方法

木暮太一著

ダイヤモンド社, 2024.10

タイトル読み

リーダー ノ ゲンゴカ : 「アイマイ ナ シコウ」オ「ツタワル コトバ」ニ スル ホウホウ

大学図書館所蔵 件 / 36

この図書・雑誌をさがす

注記

記述は第2刷(2024.10)による

内容説明・目次

内容説明

リーダーの頭の中やノウハウを言語化すれば、より早く人材を育成することができます。指示を明確に言語化すれば、お互いにストレスなく業務が進みます。自社の商品の価値や差別化を言語化できれば、これまで響かなかった顧客に高く評価してもらえるようになります。言語化できれば、チームが驚くほど動き出すのです。

目次

  • 序章 リーダーの課題は、言語化できれば9割解決する
  • 1章 「リーダー」の言語化―人を動かす2つのリーダーシップ
  • 2章 「ゴール」の言語化―チームが何をすべきかを明確にする
  • 3章 「指示」の言語化―相手にとってもらいたいアクションを明確にする
  • 4章 「問いかけ」の言語化―メンバーの考えを言葉で引き出す
  • 5章 「伝わる」言語化―リーダーに必要な再現性がある伝え方

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ