「特攻」の聲 : 隊員と遺族の八十年

書誌事項

「特攻」の聲 : 隊員と遺族の八十年

宮本雅史著

KADOKAWA, 2024.10

タイトル別名

特攻の聲 : 隊員と遺族の八十年

タイトル読み

トッコウ ノ コエ : タイイン ト イゾク ノ ハチジュウネン

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注記

主要参考文献: p277-279

内容説明・目次

内容説明

出撃前の笑顔、母が堪えた涙―残された思いを探して。昭和19(1944)年、苦戦を余儀なくされる中で組織された必死必殺の「特別攻撃隊」。戦時中「軍神」として崇められ、戦後は戦争犯罪者と言われた隊員や遺族たちには、胸に秘め続けた思いがあった。笑顔の写真を残した荒木幸雄、農場経営が夢だった森丘哲四郎、出撃直前「湊川だよ」とつぶやいた野中五郎…自らの命を懸けた特攻隊員たちは、私たちに何を託したのか?30年以上にわたり元隊員と遺族の取材を続けてきた記者が、今だからこそ語られた証言に耳を澄ます。

目次

  • 第1章 出撃した者たち(最初の特攻;学徒出陣の特攻隊員;死を決断した者の「眼」;沖縄だけが見た特攻隊の最期;非常な人間ロケット;「後に続くを信ず」が問いかけるもの)
  • 第2章 見送った者たち(終わらない終戦―母;同じ海へ還る―婚約者;残された者の課題―父と弟;慰霊の心の旅―大西中将の妻)
  • 第3章 大義に生きた者たち(楠公精神の系譜;海外の評価)

「BOOKデータベース」 より

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