価値と恐慌
著者
書誌事項
価値と恐慌
岩波書店, 2024.9
- タイトル別名
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Value and crisis : essays on Marxian economics in Japan
- タイトル読み
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カチ ト キョウコウ
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注記
原著第2版 (2021年刊) の翻訳
文献一覧: p263-272
収録内容
- 日本におけるマルクス経済学の発展
- 宇野理論と現代資本主義の多重危機
- マルクス価値論の一研究
- マルクスの市場価値論
- グローバリゼーションの時代の国際不等価交換
- マルクス恐慌論の形成
- マルクス学派の恐慌論
- 世界資本主義のインフレ恐慌
- 資本主義発展の螺旋的逆流
- サブプライム恐慌の歴史的意義と社会的費用
内容説明・目次
内容説明
世界史的な多重危機の深化に経済学はどう応えるのか。新古典派経済学とは異なり、資本主義の歴史的制約を免れているマルクス経済学。その価値と恐慌の基礎理論は、新自由主義の下にある今日、再考の必要性が増していると言えよう。宇野理論の原理的分析を行うとともに現代資本主義を根底から問い直し、日本のマルクス経済学研究の水準を世界に知らしめた第一人者の主著にして遺著、ついに邦訳。
目次
- 1 日本におけるマルクス経済学(日本におけるマルクス経済学の発展;宇野理論と現代資本主義の多重危機)
- 2 価値(マルクス価値論の一研究;マルクスの市場価値論;グローバリゼーションの時代の国際不等価交換)
- 3 恐慌(マルクス恐慌論の形成;マルクス学派の恐慌論)
- 4 現代資本主義の多重危機(世界資本主義のインフレ恐慌;資本主義発展の螺旋的逆流―二一世紀にそれが何を意味しているか;サブプライム恐慌の歴史的意義と社会的費用)
「BOOKデータベース」 より
