中国文明の始まりと中華帝国 : 黄河文明から唐
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中国文明の始まりと中華帝国 : 黄河文明から唐
(世界の歴史 : 学習まんが, 2)
集英社, 2024.10
- タイトル読み
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チュウゴク ブンメイ ノ ハジマリ ト チュウカ テイコク : コウガ ブンメイ カラ トウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
監修: 杉山清彦
年表: p220-222
重要用語さくいん: p223
内容説明・目次
内容説明
中国の古代文明は黄河や長江流域を中心に各地から発生し、次第に黄河流域を中心に領域国家が作られます。秦の始皇帝による統一以降、中国では約2000年にわたり皇帝の支配する王朝が受けつがれてゆきます。漢や隋・唐といった王朝の時代には隣接する国ぐににさまざまな影響をあたえ、漢字を中心にした東アジア文化圏が形作られてゆきます。
目次
- 第1章 中国文明の始まり
- 第2章 始皇帝の中国統一
- 第3章 漢と匈奴
- 第4章 三国時代と南北朝
- 第5章 隋唐帝国と長安の都
「BOOKデータベース」 より