キリスト教とヨーロッパの発展 : 中世ヨーロッパ

書誌事項

キリスト教とヨーロッパの発展 : 中世ヨーロッパ

近藤たかしまんが・シナリオ

(世界の歴史 : 学習まんが, 5)

集英社, 2024.10

タイトル読み

キリストキョウ ト ヨーロッパ ノ ハッテン : チュウセイ ヨーロッパ

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注記

監修: 加藤玄

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

年表: p220-222

重要用語さくいん: 巻末

内容説明・目次

内容説明

西ローマ帝国滅亡後の中世ヨーロッパでは、ゲルマン人の王国が増えます。特に栄えたのが、カール大帝のフランク王国でした。このころ、キリスト教はヨーロッパ全土に広がり、ローマ教皇の権威が高まります。それは聖地イェルサレムに向かう十字軍の運動を生みだしました。また、14世紀にはイングランドとフランスの間で王位をめぐる戦争が起き、戦いは100年にもおよびます。

目次

  • 第1章 フランク王国の成立
  • 第2章 封建社会と十字軍
  • 第3章 中世都市の発展
  • 第4章 イングランドとフランスの百年戦争

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08869589
  • ISBN
    • 9784082493059
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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