サービス労働論のゆくえ
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サービス労働論のゆくえ
現代思潮新社, 2024.10
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サービス ロウドウロン ノ ユクエ
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収録内容
- 自然の復讐と人類史の課題
- 経済の金融化と資本の神秘化
- 消費を生産と読み替えることの不合理について
- 労働価値論と研究開発
- 情報革命と補助資本
- 空費概念の現代化
- 不生産的賃労働と「経済のサービス化」
- 特殊資本と不生産的賃労働
内容説明・目次
内容説明
資本主義における“価値を生産しない労働”とは?“社会的、経済的に見て有用だが価値を生産しない労働”である「サービス労働」は、社会的生活を送るうえで欠くことができない。しかし、資本にとってそれは「空費」として位置づけられる。マルクス『資本論』にたちかえり、サービス労働論の方法論的反省を提起する。
目次
- 第1章 自然の復讐と人類史の課題
- 第2章 経済の金融化と資本の神秘化
- 第3章 消費を生産と読み替えることの不合理について―『サービス商品論』批判
- 第4章 労働価値論と研究開発―価値ある科学労働は価値を生まないという逆説
- 第5章 情報革命と補助資本―マルクスは問題をどのように考えたか
- 第6章 空費概念の現代化―労働価値論から見た「サービス階級」の価値不生産性
- 第7章 不生産的賃労働と「経済のサービス化」―労働の不生産的機能と利潤の補償理由
- 第8章 特殊資本と不生産的賃労働―利潤の補償理由と「経済のサービス化」
「BOOKデータベース」 より
