モラリア
著者
書誌事項
モラリア
(西洋古典叢書)
京都大学学術出版会, 2008.7
- 1
- タイトル別名
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Plutarch's Moralia
- タイトル読み
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モラリア
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注記
底本: ロウブ古典叢書 (Plutarch's Moralia, vol. I, by F.C. Babbitt, 1927) を基本として、ビュデ版 (Plutarque: Oeuvres morales, tome I première partie, par R. Flacelière, J. Irigoin, J. Sirinelli, A. Philippon, 1987; Plutarque: Oeuvres morales, tome I second partie, par R. Klaerr, A. Philippon, J. Sirinelli, 1989) とトイプナー版 (Plutarchi moralia, vol. I, 2 ed. von W.R. Paton, I. Wegehaupt, M. Pohlenz, H. Gärtner, 1993) を合わせて対照
月報あり (8p ; 19cm)
参考文献: p322-323
内容説明・目次
内容説明
心理分析の鋭さと人間愛(ピラントローピアー)を兼ね備えた、豊かな示唆と励ましをあたえる教育論。
目次
- 子供の教育について
- どのようにして若者は詩を学ぶべきか
- 講義を聴くことについて
- 似て非なる友について—いかにして追従者と友人を見分けるか
- いかにしてみずからの徳の進歩に気づきうるか
「BOOKデータベース」 より