モラリア
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Bibliographic Information
モラリア
(西洋古典叢書)
京都大学学術出版会, 2012.8
- 8
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Plutarchi moralia
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モラリア
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Note
底本: Plutarchi moralia, vol. IV, recensvit et emendavit C. Hubert, Bibliotheca Teubneriana, 1938
Description and Table of Contents
Description
待望の『食卓歓談集』が登場。本書冒頭に置かれた問い「宴席で哲学の議論をしてよいか」に対する肯定的な答えを前提に展開される全9巻95(現存83)論題は、「なぜ恋は人を詩人にするのか」「鶏が先か卵が先か」「ユダヤ人が豚を食べないわけ」「アルファがアルファベットの初めにある理由」など、哲学のみならず歴史・文学・医学・自然科学・慣習ときわめて多岐にわたっている。本邦初完訳。
Table of Contents
- 宴席で哲学的議論をしてよいのか
- 招待者のほうが客の席を決めるのか、それとも客が自分で席を決めるのか
- 宴会で執政官の席と言われる場所が、栄誉を得る理由はなんであるか
- 宴会の世話役はどのような人物でなければならないのか
- どうして「恋は、人を詩人にする」と言われるのか
- アレクサンドロス大王の大酒について
- 老人が強い酒を非常に好むのはなぜか
- 老人が書面をより遠く離して読むのはなぜか
- なぜ衣服の洗濯には海水より淡水がよいのか
- アテナイでは、アイアンティス部族の合唱隊が、けっして最下位の判定をうけないのはなぜか〔ほか〕
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