日本の犯罪小説 : persona non grata
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書誌事項
日本の犯罪小説 : persona non grata
光文社, 2024.10
- タイトル読み
-
ニホン ノ ハンザイ ショウセツ : persona non grata
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内容説明・目次
内容説明
昭和の頃、小説の中の犯罪者は、固定観念を打ち破く革命家のようでもあった。激しい怒りと、震えるような苛立ちが彼らを突き動かしていた。作家たちは、彼らに何を仮託していたのか。そして、社会の変化と成熟は、犯罪小説をどう変容させたのか。大藪春彦、江戸川乱歩、松本清張、阿佐田哲也、池波正太郎、小池真理子、宮部みゆき…18人の作家の創作の秘密に、「犯罪」のキーワードから迫る、迫真の文芸評論。
目次
- はらわたを喰い破れ―大藪春彦
- お前の心を見つめろ―江戸川乱歩
- ピカロたちの絶望―藤原審爾
- 心の中に住む孤独な誰か―水上勉
- 犯罪者の保身と欺瞞のメカニズム―松本清張
- 魂の犯罪と一人称という窓―結城昌治
- 犯罪を理解するな。そこにいることを忘れるな―佐木隆三
- 閉じた心から嫌悪がはみ出す―石原慎太郎
- あらかじめ敗北した者たちに―阿佐田哲也
- 幻想の、悪の共同体―池波正太郎
- 人間は愚かであり、その人間が生み出した社会も間違っている―山田風太郎
- 人を犯罪に導くものを解明することから現代ミステリーは始まる―西村京太郎
- 犯罪と恋愛は、世俗に背を向けるという意味でも同種である―小池真理子
- 国家は告げる、「がたがた言う前に殺せ!」と―船戸与一
- 犯罪の恐ろしさを知る者こそが犯罪小説を書くだろう―宮部みゆき
- 人間とは永遠に理解できないが、常に見守るべき対象だ―桐野夏生 馳星周 髙村薫
「BOOKデータベース」 より