近世・近代の俗聖と地域社会

書誌事項

近世・近代の俗聖と地域社会

菅根幸裕著

慶友社, 2024.10

タイトル別名

近世近代の俗聖と地域社会

タイトル読み

キンセイ・キンダイ ノ ゾクセイ ト チイキ シャカイ

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内容説明・目次

内容説明

聖の活動なくしては日本の民間信仰史は語れない。聖の活動をとおして、庶民生活のなかに生きている宗教の実態を、豊富な史料を駆使して解明し、多様な宗教的要求に応えた聖の活動を生きいきと描く。

目次

  • 序章 本書の課題と方法(本研究の問題意識と対象;近世宗教史研究と聖の位置)
  • 第1章 空也堂と空也聖(空也堂と極楽院空也堂;近世地誌類にみる空也堂と空也聖;『祠曹雑識』にみる空也聖の諸様相)
  • 第2章 空也聖「茶筅」と身分向上―備中国A家史料を中心に(A家史料;茶筅・隠坊(三昧聖)の由来書 ほか)
  • 第3章 空也聖「鉢屋」と地域信仰―伯耆国転法輪寺と鉢屋の争論から(「尼子経久乗取富田城并鉢屋千万歳の事」にみる鉢屋;「経久の事」の示すもの ほか)

「BOOKデータベース」 より

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