遺言怪談形見分け
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遺言怪談形見分け
(竹書房怪談文庫, HO-688)
竹書房, 2024.11
- タイトル読み
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ユイゴン カイダン カタミワケ
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内容説明・目次
内容説明
死線を彷徨い地獄の淵より戻ってきた怪談蒐集家・西浦和也がこれだけは遺しておかねばと語る怪談を盟友・加藤一が書き留めた怪事録。古戦場のあった村で、匿っていた大将首を敵方に差し出した血族の末裔を襲う「黒土と白子」の呪いとは…「アウグスティヌスの祟り」、宅配員が訪れた五寸釘で釘打ちされた開かずの部屋。中には気配が…「誤配の部屋」、上階のベランダから垂れ下がる女の手。やがて全身が現れて…「女と犬」、駐屯地内の巡回で姿を消した自衛官。見つかった曰くつきの倉庫で何が…「脱柵」、四国の集落に出る死人の群れ。身代わりの贄を求める死人に魅入られた少女を救う道は…「一年と七人」、自衛隊怪談から村怪談まで27話の闇をお裾分け。
目次
- 内線電話
- 旧校舎と新校舎
- 聞いてたよね?
- コンビニの駐車場
- 誤配の部屋
- 墓地の家
- 再配達
- 名古屋のビル
- 女と犬
- 仲良くやっておるか?
- 黒い屋根とブルーシート
- 脱柵
- 女がいるか
- 塹壕キャバクラ
- 霞ヶ浦の学生
- 白壁兵舎
- 営外通勤
- 基地帰投
- 巡回怪談
- ホバリング怪談
- どっちが見えてんのよ!
- チビ太君
- わかば
- 目の肥えたファン
- 出る部屋
- アウグスティヌスの祟り
- 一年と七人
「BOOKデータベース」 より

