信長・家康と激動の東海
Author(s)
Bibliographic Information
信長・家康と激動の東海
(東海の中世史, 5)
吉川弘文館, 2024.11
- Other Title
-
信長家康と激動の東海
- Title Transcription
-
ノブナガ・イエヤス ト ゲキドウ ノ トウカイ
Access to Electronic Resource 2 items
-
-
信長・家康と激動の東海 (5)
2024.10.
-
信長・家康と激動の東海 (5)
Available at / 83 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
略年表: p257-259
参考文献: 各章末
Description and Table of Contents
Description
群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の四〇年」を描く。
Table of Contents
- 序 激動と統合の四〇年
- 1 織田・徳川・今川・武田
- 2 織田・徳川領国の時代
- 3 豊臣の世から徳川の世へ
- 4 織田・豊臣期の村落
- 5 東海の都市と交通環境
- 6 海の世界と人々の活動
- 7 東海の神社と人々の活動
- 8 東海の城とその展開
by "BOOK database"