袴田事件死刑から無罪へ : 58年の苦闘に決着をつけた再審

書誌事項

袴田事件死刑から無罪へ : 58年の苦闘に決着をつけた再審

小石勝朗 [著]

現代人文社, 2024.10 , 大学図書(発売)

タイトル別名

死刑から無罪へ : 袴田事件 : 58年の苦闘に決着をつけた再審

タイトル読み

ハカマダ ジケン シケイ カラ ムザイ エ : 58ネン ノ クトウ ニ ケッチャク オ ツケタ サイシン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

『袴田事件これでも死刑なのか』(現代人文社, 2018年刊) の続編

袴田事件の主な経過一覧: p269

内容説明・目次

内容説明

警察・検察の「証拠捏造」を認めた無罪判決!50年以上前の死刑冤罪が提起する教訓とは?袴田巖さんの雪冤の足跡、裁判・支援者の動きを追う。再審無罪までの審理を丁寧に描く。

目次

  • 序 ついに無罪判決が出た
  • 第1章 大きく揺れた司法判断(静岡地裁が再審開始と袴田巖さんの釈放を決定、「証拠捏造」に踏み込む(2014年3月27日);東京高裁が逆転で再審請求を棄却、DNA鑑定の信用性を否定(2018年6月11日) ほか)
  • 第2章 「血痕の色」をテーマに差戻審で論戦、そして再審開始決定(第1回三者協議 差戻審の審理が高裁で始まる、5点の衣類の血痕の色合い変化を中心に(2021年3月22日);第2回三者協議 弁護団が新たな味噌漬け実験の報告書を提出、「条件を変えても血液は必ず黒くなる」(2021年6月21日) ほか)
  • 第3章 再審の初公判まで続く攻防(第1回事前協議 検察が方針決定に3カ月を要求、裁判所も容認(2023年4月10日);検察は「有罪の立証をしない」と表明を、袴田巖さんの弁護団が申入れ(2023年4月20日) ほか)
  • 第4章 7カ月に及んだ再審公判の審理(初公判 袴田巖さんに代わり姉・秀子さんが無罪を主張、検察は有罪の立証、結審は来年5月以降の公算(2023年10月27日);第2回公判 「味噌工場関係者の犯行」とする検察に弁護団が反論、「凶器はクリ小刀」を疑問視(2023年11月10日) ほか)
  • 第5章 再審判決が斬り込んだ「3つの捏造」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD09284194
  • ISBN
    • 9784877988692
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    269p, 図版1p(ページ付なし)
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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