血腐れ
著者
書誌事項
血腐れ
(新潮文庫, 11965,
新潮社, 2024.11
- タイトル読み
-
チグサレ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
収録内容
- 魂疫
- 血腐れ
- 骨煤
- 爪穢し
- 声失せ
- 影祓え
内容説明・目次
内容説明
亡き夫に唇を触られたと語り出した義妹(「魂疫」)。縁切り神社で行われる“儀式”(表題作)。忌まわしき伝承を持つ鐘が鳴るとき(「声失せ」)。原因不明の熱に苦しむ息子に付き添う私に近づいてきた女(「影祓え」)。身近な者の災難や死が切り裂いた日常。煉獄の扉を開くのは、無念を抱く冷たい死者か、あなたの傍らで熱を放つ家族か。禁忌を踏みこえた先に見える真相。戦慄のホラー・ミステリー短編集。
「BOOKデータベース」 より