先行事例からわかる自治体のための個人情報保護法運用ガイド
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書誌事項
先行事例からわかる自治体のための個人情報保護法運用ガイド
第一法規, 2024.11
- タイトル別名
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個人情報保護法運用ガイド : 自治体のための : 先行事例からわかる
- タイトル読み
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センコウ ジレイ カラ ワカル ジチタイ ノ タメ ノ コジン ジョウホウ ホゴホウ ウンヨウ ガイド
大学図書館所蔵 件 / 全8件
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
編著者「高野」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
目次
- 第1章 個人情報保護法制一元化とその課題(髙野祥一)
- 第2章 東京都の事例―個人情報等の取扱い、開示・訂正・利用停止請求、行政機関等匿名加工情報(平松優太)
- 第3章 福岡県の事例―条例要配慮個人情報の規定整備・保有個人情報開示請求における任意代理人からの請求(福岡県総務部県民情報広報課)
- 第4章 福岡市の事例―開示請求手続を中心とした制度改正への対応(吉野靖啓)
- 第5章 春日井市の事例―死者に関する情報の取扱い(吉永公平)
- 第6章 古賀市の事例―地方公共団体における仮名加工情報の有用性について(内裕治)
- 第7章 八王子市の事例―個人情報等の取扱い・開示決定期限・審議会設置継続に関する制度運用の問題(越智博明)
- 第8章 武蔵野市の事例―個人情報保護審議会の位置づけ等(内田直人)
- 第9章 地方自治体からの質問事項(髙野祥一)
- 補論 地方自治体におけるデジタル化、AIの利活用とその規制(髙野祥一)
「BOOKデータベース」 より