オペレーションの思想 : 戦後日本美術史における見えない手

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オペレーションの思想 : 戦後日本美術史における見えない手

富井玲子 [著]

イースト・プレス, 2024.11

タイトル読み

オペレーション ノ シソウ : センゴ ニホン ビジュツシ ニ オケル ミエナイ テ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

富井玲子文献抄: pxiv-xxii

索引あり

内容説明・目次

内容説明

1960年代、現代美術はこれ以上なく燃えさかっていた。ラジカルかつダイナミックに表現とオペレーションに取り組んだ日本の作家たちの全貌。戦後日本美術を俯瞰し、グローバルかつ脱西洋中心主義的な視点から、その到達点を示し、近現代美術の100余年の歴史を支えてきた見えない仕組み(=オペレーション)を看破する画期的論考!

目次

  • 序章 一枚の写真を見る
  • 第1章 グローバル美術史の見取り図―新しい美術史の基礎概念と日本型モダニズム
  • 第2章 はじめに団体展ありき―コレクティビズムのオペレーション
  • 第3章 現代美術を語りなおすために―現代美術の主流化を可能にしたオペレーション
  • 第4章 二科の吉原、具体の吉原―具体美術協会の表現とオペレーション
  • 第5章 熱狂の広報から情報の覚醒へ―行為のためのオペレーション
  • 第6章 貸画廊を歩いてみよう―貸画廊の展覧会 ポスト読売期のDIYオペレーション(1)
  • 第7章 荒野の咆哮は未来へ木霊する―荒野の展覧会 ポスト読売期のDIYオペレーション(2)
  • 第8章 荒野の極点―1970年をこえて 制度の内外のオペレーション
  • 第9章 京都発・現代美術―京都における展覧会オペレーション
  • 第10章 「東京ビエンナーレ’70」周縁からのカウンタープロポーザル―国際的同時性のオペレーション

「BOOKデータベース」 より

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