書誌事項

狂気の歴史 : 古代から今日まで

クロード・ケテル [著] ; 高内茂, 大原一幸訳

時空出版, 2024.11

タイトル別名

Histoire de la folie : de l'Antiquité à nos jours

タイトル読み

キョウキ ノ レキシ : コダイ カラ コンニチ マデ

大学図書館所蔵 件 / 35

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

訳者「高内茂」の「高」ははしご高の置き換え

原著 (Éditions Tallandier, 2009) の全訳

参考文献選集: p751-755

内容説明・目次

内容説明

狂気はどう捉えられ狂人はどう扱われてきたか?西欧社会での狂気と狂人の痕跡を、膨大な文献からリアルに詳細に検証。古典主義時代の「権力」が狂気を生み出したとする、M.フーコーの著名な同タイトル著作へ異を唱え問題を提起。古代ヒポクラテスから中世、ルネサンス期、古典主義時代を経て精神医学の創出(ピネル、エスキロール…)、アリエネのアジル、第一次世界大戦での戦争精神病、ヒトラーT4計画と第二次世界大戦下での患者の運命、生物学的治療革命、精神分析学の導入、反精神医学、DSMによる現状までを辿る。巻末の原典・参考文献集はよく整理され、この分野の学習・研究に資する。

目次

  • 第1部 古代と狂気の基本理論
  • 第2部 中世とルネサンス期における狂気の実際
  • 第3部 狂人たちの閉じ込め
  • 第4部 精神医学の創出
  • 第5部 アリエニスム(精神病学)の黄金時代
  • 第6部 迷いの時代

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD09292013
  • ISBN
    • 9784882670742
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    793p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ