鉄路の行間 : 文学の中の鉄道
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鉄路の行間 : 文学の中の鉄道
幻戯書房, 2024.11
- タイトル読み
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テツロ ノ ギョウカン : ブンガク ノ ナカ ノ テツドウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
関連略年表: p294-303
内容説明・目次
内容説明
文豪たちが“確かな眼”で描いた列車の旅へ。明治・大正・昭和の小説、詩、短歌、俳句より、鉄道史をめぐる記憶の旅へ。
目次
- 文豪たちを難渋させた悪路を越えた碓氷馬車鉄道 森鷗外『みちの記』
- 移転する前の敦賀駅と北陸本線の延伸 泉鏡花『高野聖』
- 総武鉄道開業当時の乗車ルポ、切符を発売してなかった本所駅 正岡子規『総武鉄道』
- 鉄道先進地帯だった松山で生まれた伊予鉄道 夏目漱石『坊っちゃん』
- “国電”黎明期、甲武鉄道の電車の構造が生んだ作品 田山花袋『少女病』
- 啄木の故郷の駅は渋民ではない 石川啄木『一握の砂』
- 錦糸町駅前で牧畜を営んだ歌人 伊藤左千夫『左千夫歌集』
- 東京の郊外へ“押し寄せてきた”京王電車 徳冨蘆花『みゝずのたはこと』
- 故郷を通るはずだった蔵王電気鉄道 斎藤茂吉『赤光』
- 志賀をはねた山手線の電車は今も残る 志賀直哉『城の崎にて』
- 屋根に雪を載せた列車が初めて上野駅に来た時 室生犀星「上野ステエション」
- 「軽便」と呼ばれていた鉄道 井上靖『しろばんば』
- 横須賀線の二等車内 芥川龍之介『蜜柑』
- 時刻表に導かれ自由に旅をした文人が乗った草津軽便鉄道 若山牧水『みなかみ紀行』
- 岩手軽便鉄道の旧経路を表す信号機 宮沢賢治『シグナルとシグナレス』
- 何もなく暑かった開業直後の駅 萩原朔太郎「新前橋駅」
- 親不知子不知を走る北陸本線車中の奇譚 江戸川乱歩『押絵と旅する男』
- 車体に書かれていた謎の数字はスハフ32形のもの? 太宰治『列車』
- 清水トンネルを抜ける列車は電気機関車が牽引 川端康成『雪国』
- 山道をゆく中央東線の美しさ 堀辰雄『風立ちぬ』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
